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2019-09

10年後。

連休が明けると、多忙という日々が待っていたえみり猫です。こんばんは。

週明けに一気に入ってきた商品は、週末をピークに慌しく出荷されています。催事商品も来週からの出荷で、おかげで日曜が出勤になりました。(泣)
母の日なのに…。クスン。

連休中はそれなりに家族サービスでしたが、どうしてもありすのテンションゴムを替えたかったので思い切って、Let's try!ですよ。
ついでに睫もつけたいな…というわけで、つけてみました。
ただ、緋曉の時同様、じつにしょっぱい出来上がりにorzどうなんだかねえ。
夜中に撮ったフォトだと、よく解りません。
週末にでもフォトを撮りためるか…と計画していた矢先の日曜出勤。
ほんと、凹みます。

とりあえず、二枚だけぺたりと。

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P5060197.jpg





さて、先日、ひっそりとおじゃましていたあるサイトさまが、ひっそりと閉鎖されました。
閉鎖にあたって私が感じたことを、本日のタイトルに続く言葉たちとして「続きを読む」に記しています。
あくまで私の独り言ですので、続きを読まれる方は、その部分をご理解ください。

そのサイトさまには、コメントを差し上げたこともありません。
たくさんの中の、気まぐれに訪れる、訪問者の一人としてお邪魔していました。
去年の秋からのことです。
そのサイトさまには、私の好きなドールの「彼」がいらっしゃいました。

文章を書くことがお好きなオーナー様のようです。ドールフォトに添えられた一篇の詩たちがそれを物語っていました。
繊細で儚げで、それでいて狂おしいまでの情熱が伝わるサイトさま。
時折訪ねては、フォトを通してモニター越しに「彼」を見ることが好きでした。
「彼」の、その儚さが好きでした。
「彼」の、その幽かさが好きでした。
脆く崩れそうな繊細さの中にも時折覗かせる
「彼」の、その強さが好きでした。

春先に、突然サーチエンジンからサイトが削除されて、活動を休止されたことを知りました。
それでもブログに細々とドールフォトを綴られていらっしゃることで、私は、「彼」の姿をモニターにみることができたのです。

先日、そのサイトブログでオーナー様の「卒業するとき」がやってきたことを知り、「彼」が新たな旅立ちをすることも知りました。
そして夕べ、「彼」が旅立った後で、サイトがひっそりと閉鎖されたことを知ったのです。

その最後のページを読みながら、気が付くと涙がこぼれていました。

どうということはない、見ず知らずの他人様のサイトの閉鎖です。
相手は私のことなど知る由もないし、半年間通っただけの通りすがりのコメントすら送ったことのない、サイトの閉鎖です。
なのに、涙がこぼれていました。

悲しかったわけではありません。
淋しかったわけでもありません。
「彼」に会えなくなるのだと感じたからでもありません。
切ないという感情でもなく。
メランコリーな哀しい気持ちとも違います。

ただ、言いがたい何かが、涙となって溢れ出てゆくのです。


10年後。
私はこの永遠の子供達とどう向き合っているのでしょうか。
若いオーナー様と違って、劇的な生活変化はないと思われる年代です。
もっと別の何かにとらわれて「卒業」することは、私にはないと感じています。
それでも、この永遠の子供達と過ごす時間は、思ったほど長くはないのだとしたら。
そのとき私はどう向き合っているのか…。
深い愛情をもってドールたちと向き合い静かにサイトを閉鎖されたオーナー様の姿に、10年後の私は何を思うだろうかと自問せずにはいられないのです。
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プロフィール

えみり猫

Author:えみり猫
<猫たち>と呼ばれている
高校生と中学生の息子二人の母
自他共に認める「親ばか」

☆初めてお迎えした愛娘
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☆双子の兄さま’S
<碧樹・ミズキ>(SD遠夜2ndカスタム)
<緋曉・ヒサト >(SD17遠夜1st)
☆謎の同居人
<朱晄・アキラ>(TF-Jerome)
<藍泉・アオイ>(TF-Louis)
☆兄さま’Sの弟
<黎夜・レイヤ>(SD13遠夜3rd)
☆藍泉のお兄さん
<蒼海・ソウマ>(SSDFWilliams2nd)
☆兄さま’Sの長女
<ましろ>(Yo-SDゆきWhite ver.)
☆諸般の事情で養育することに
<さくら>(PF-MiniMay)
☆碧樹の完全女性体
<紫月・シヅキ>(ディーラーオリジンボディ)
彼らが暮らす本館の管理人でもある

*ここには、Blue Fairy社とボークス社のキャストドールがいます。
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嫌悪感を感じる方はご遠慮願います。
*本館HP「Victorian Rose House」へはリンク欄よりお越しください。

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